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モグワンとナチュロルの違いを犬の管理栄養士が4つのポイントから徹底比較!

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  • 「ここのサイトをいくつか見たけど、モグワンってそんなに良いの?」
  • 「ナチュロルは国産だから良いっていうけど本当かな?」
  • 「モグワンとナチュロルの違いって結局何?」

 

ドッグフードには本当にたくさんの種類があり、どれが良いのかわからなくなってしまいますよね。

しかし、中身をよく確認せずに適当なものを選んでしまうと、愛犬の体調に悪い影響を及ぼし、最悪の場合病気にさせてしまう恐れがあります。

何故なら、安価で売られているドッグフードには粗悪な原材料が含まれていることがあり、皮膚炎などのアレルギー症状や下痢・嘔吐などの消化器症状を起こす場合があるからです。特にアレルギー症状には、アナフィラキシーショックのように命に関わる危険なものもあります。

そこで、今回は飼い主さんの人気が高いモグワンナチュロルを、犬の管理栄養士の資格を持つ私が当サイト独自の4つの基準から比較しました。

 

この記事でわかること
  • モグワンとナチュロルの違いについてわかる
  • モグワンとナチュロルのメリット・デメリットについてわかる
  • 愛犬に合ったドッグフードの選び方がわかる

 

数多くのドッグフードから、ぜひなたとあなたの愛犬に合ったドッグフードを選ぶヒントにしましょう。

 

しょうた(旦那)
どうせあげるならちゃんとした品質のドッグフードをあげたいもんね!
まーこ
やっぱり大切なのは「栄養」「安全」「信頼」「コスト」
これに尽きるよ!

 

結論

▼モグワン・ナチュロルどちらも栄養面・安全面に優れたドッグフード

  • モグワン・ナチュロルどちらも生肉をたんぱく源としており、たんぱく質量・動物性たんぱく質の比率が高い
  • ナチュロルは公式サイトでオメガ3脂肪酸に触れているものの、含有量の記載がない
    カルシウムなど他にも記載がない項目がある
  • モグワン・ナチュロルどちらも無添加・グレインフリー・ヒューマングレードの原材料使用で安全性が高い

 

▼コスパの点でモグワンがおすすめ

1日当たりのコストは

  • モグワン⇒292円
  • ナチュロル⇒451円

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▼ナチュロルは現在販売が停止されており入手困難

  • 原因は製造工場の火災
  • 公式販売サイトの他、各種通販サイトでも現在は販売されていない

 

まーこ
実際にモグワンとナチュロルを使っている飼い主さんの生の声を知りたいならこちらが必見!

 

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※目次の気になる場所をタップすれば、その場所から読めます。

 

比較の結果モグワンの方がおすすめ

当サイトが柴犬向けのドッグフードに必要と考え設定した、4つの項目計26の基準で、モグワンとナチュロルの実力値を評価した結果、モグワンの方が評価が高い結果となりました。

 

▼比較の結果

  モグワン ナチュロル
①栄養バランス
②安全性
③人気と実績
④コスパ ×

 

まーこ
詳しい比較結果を見てみよう!

 

①栄養バランスの比較結果:モグワンの方が高評価

栄養バランスを比較した結果、栄養成分が詳細に表示されている点で、モグワンの方が高評価となりました。

どちらもたんぱく質が豊富で栄養バランスが取れた優秀なドッグフードですが、愛犬の栄養面で気になるオメガ3脂肪酸やカルシウムなどの含有量の表記がナチュロルにはありません。

 

▼たんぱく質のチェック結果

  目標 モグワン ナチュロル
タンパク源 動物性
たんぱく質
中心

チキン&サーモン56.5%
(放し飼いチキン生肉21%、
サーモン12%、

乾燥チキン12%、
乾燥サーモン7.5%、

キングレイビー2%、
サーモンオイル2%)

新鮮牛生肉
新鮮鶏生肉
新鮮馬生肉
新鮮魚生肉
動物性たんぱく質
の割合(%)
56% 55.0%以上
粗たんぱく質
の割合(%)
26%~30%
27%以上

23~27%以上

 

しょうた(旦那)
ここは両者なかなか良い勝負だね!

 

▼総合的な栄養バランスのチェック結果

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  役割 目安 モグワン ナチュロル
粗たんぱく質 筋肉、臓器を構成する栄養素。
高い運動量を維持する筋肉が
必要な柴犬には特に大切な栄養素
26%~30%
27%以上

23~27%
脂質 ビタミンの吸収や貯蔵、
神経を正常に働かせる
10%以上
10%以上

10%以上
粗繊維 消化を助ける、便通の改善、
免疫力アップの効果
4%以下
4.75%以下

2~4%以下
水分 生命の維持に最も重要な栄養素
香りや、保存のしやすさが変える
10%以下
9%以下

9%以下
オメガ6脂肪酸
(リノール酸)
健康な皮膚、被毛を作り上げる
成長を促進させる
1.80% 記載無し
オメガ3脂肪酸
(αリノレン酸)
脳細胞を活性化させる、
血中中性脂肪を下げる、
アレルギー症状を予防する
1.00% 記載無し
粗灰分 歯や骨、骨格を構成する成分 5~10%
9.0%以下
記載無し
リン 骨や歯の主要成分、
phの調整機能
子犬:0.8~
1.6%
成犬:0.5~
1.6%

1.00%
記載無し
マグネシウム 筋肉の維持
神経興奮の抑制
0.04~0.3%
0.17%
記載無し
カルシウム リンと同様に骨や歯の主要成分、
各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、
神経伝達のスムーズ化を図る
0.5%以上
1.40%
記載無し
代謝エネルギー 元気に発育させる、
運動機能及び、
繁殖能力の向上
300kcal/100g
361.5kcal/100g

400kcal/100g

 

しょうた(旦那)
栄養面ではどっちも申し分ないみたいだけど?
まーこ
確かに、必要な栄養素の含有量は全部基準をクリアしているから優劣つけがたいよね。
ただ・・・

 

▼ペットフードの栄養成分には表記が義務付けられているものがある

(6) 成分
成分の表示は重量百分比とし、次のとおり記載するものとする。

たんぱく質・・・ %以上
脂質・・・・・・ %以上
粗繊維・・・・・ %以下
灰分・・・・・・ %以下
水分・・・・・・ %以下

上記成分の分析方法は、農林水産省消費・安全局長の定める飼料分析基準、農林水産消費安全技
術センターの定める愛玩動物用飼料等の検査方法、又はこれに準ずる国際的検査基準による。
ただし、脂質については、酸分解処理が必要なペットフードではこれらの基準の酸分解抽出法による。
なお 、「たんぱく質」は「粗たん白質」、「脂質」は「粗脂肪」、「灰分」は「粗灰分」と
それぞれ記載できるものとする。

引用:ペットフードの表示に関する公正競争規約(ペットフード公正取引協議会ホームページ)

 

逆に言えば、これら5つの栄養成分以外の表示は義務付けられていません。

そのため、ナチュロルで記載されていない項目は特に書かれていなくても問題はありませんが、カルシウムやオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸など含有量が気になる栄養成分もあります。

 

まーこ
ここは栄養素の含有量がはっきり表示されているモグワンに一票かな。

 

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②安全性の比較結果:どちらも安全性は同等に高い

安全性を比較した結果、モグワン・ナチュロルともに穀類など避けるべき原材料や着色料・保存料などの添加物を使用していません。

モグワンもナチュロルも、同等に安全性が高く愛犬に安心してあげられるドッグフードです。

 

▼モグワンの原材料の種類と含有量のチェック結果

原材料一覧

チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉 21%、生サーモン 12%、乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%、チキングレイビー 2%、サーモンオイル 2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン( MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 A、 D3、E)、乳酸菌

 

▼ナチュロルの原材料の種類と含有量のチェック結果

原材料一覧

新鮮牛生肉・新鮮鶏生肉・新鮮馬生肉・新鮮魚生肉、タピオカ、魚粉、紫さつまいも、チーズ、ココナッツ、りんご繊維、鶏粉末、胡麻、ひまわり油、乳清、安定・持続型ビタミンC、天然バイオフラボノイド、海藻、脱脂粉乳、オリゴ糖、乳酸菌

 

▼避けるべき添加物チェックの結果

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  使用目的 予測されるリスク モグワン ナチュ
ロル
ブチルヒドロ
キシアニソール

(BHA)
酸化防止剤
  • 奇形、障害児の誕生
  • 発がんリスクの増加

該当なし

該当なし
ジブチルヒドロ
キシトルエン

(BHT)
酸化防止剤
変異原性の発症
(DNAや染色体に損傷を与え、
突然変異を起こすことが原因)

該当なし

該当なし
エトキシキン
酸化防止剤
酸化防止剤
  • 奇形、障害児の誕生
  • 発がんリスクの増加

該当なし

該当なし
没食子酸
プロピル
酸化防止剤
  • 奇形、障害児の誕生
  • 犬の成長を阻害する
  • アレルギー性皮膚炎発症

該当なし

該当なし
亜硝酸
ナトリウム
  • 発色剤
  • ボツリヌス菌
    増殖抑制
  • 風味の改善

大量に摂取すると

  • メトヘモグロビン血症になる
  • 最悪の場合死に至る

該当なし

該当なし
タール色素
(青色〇号、
赤色〇号など)
着色料 発がん性リスクの増加
(現在は食品添加物から除外)

該当なし

該当なし
プロピレン
グリコール(PG)
保湿剤や
乳化剤

大量に摂取すると

  • 赤血球を破壊
  • 体内の水分を奪う
  • 内臓機能の低下

該当なし

該当なし
ソルビン酸
カリウム
防腐剤 発がん性リスクの増加
該当なし

該当なし
グリシリジリ・
アンモニエート
甘味料
  • 人向けの食品では使用禁止
  • 柴犬も摂取を避けるべき添加物
    (何が起こるかわからない)

該当なし

該当なし

 

▼避けるべき原材料チェックの結果

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  使用目的 予測されるリスク モグワン ナチュ
ロル
○○粉、
○○肉副産物、
▽▽ミール、
□□粉、
◇◇パウダー
動物性油脂
(4D該当材料)
安価にする
  • どのような肉が加工されている
    かわからない
  • 何が起こるかわからないため
    避けるべき
    懸念される症状)
    アレルギー、免疫力の低下、
    内臓病発症、

    体臭や口臭の悪化、涙やけ

該当なし

該当なし
ビートパルプ
  • かさ増し
  • 甘味の向上

摂取しすぎると

  • うんちが固くなり便秘に
  • 糖分を多量に摂取するため肥満に

該当なし

該当なし
穀物(グレイン)
  • 炭水化物
    摂取
  • かさ増し
アレルギー症状を引き起こす
該当なし

該当なし
とうもろこし
コーングルテン
コーングルテン
フィード
コーングルテン
ミール
  • 炭水化物
    摂取
  • かさ増し

トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、
糖分も高く栄養価は高いものの

  • 芯がミックスされているもの
    ⇒腸閉塞(ちょうへいそく)発症のリスク
  • 食物繊維が豊富
    ⇒過剰摂取で下痢を引き起こすリスク

そのため、極力避けたい原材料


該当なし

該当なし
大豆

たんぱく質
摂取

がん予防効果のイソフラボンも
含まれるが、過剰に摂取して
しまうと、

  • ⇒下痢の発症、腎臓、副腎の機能低下
  • 腎臓病、心臓病、貧血の治療中の犬は注意

そのため、極力避けたい原材料


該当なし

該当なし

 

4Dとは

  • Dead(屠殺以外で死んだ動物の肉)
  • Diseased(病気の動物の肉)
  • Dying(死にかけの動物の肉)
  • Disabled(障害がある動物の肉)

と4つの「D」で始まる劣悪な状態の肉のことをいいます。

ドッグフードの原材料になる

  • 肉副産物⇒食肉に加工する前の屠肉や内臓など
  • ミール⇒肉粉・肉骨粉

に混入されていると、アレルギーや免疫力低下・体臭の増強を引き起こすおそれがあります。

 

しょうた(旦那)
どっちも「好ましくない材料」を使ってないのか・・・
まーこ
モグワンもナチュロルも無添加・グレインフリーという事で、ここはどっちも優劣つけがたい安全性が高いドッグフードだね!

 

③人気と実績の比較結果:モグワンの方が高評価

安全性を比較した結果、通販サイトの評価・SNSでの投稿数ではいずれも基準を満たしているものの、Instagramでの投稿数が多い点で、モグワンの方が高評価となりました。

 

▼大手通販サイトの評価とInstagramの投稿数

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  基準 モグワン ナチュロル
instagramの投稿数
(#ドッグフード名)
1,000件以上
6,247件

1,061件
Amazon評価 3.5以上
3.85

3.5
楽天市場評価 3.5以上
4.0

4.2
yahooショッピング評価 3.5以上
4.35

4.1

 

しょうた(旦那)
ここもどっちも高評価だ・・・ただ、Instagramの投稿数の差は6倍ほどあるんだね。
まーこ
知名度の差もあるのかもしれないね。特にSNSを使いこなす世代の支持が多いかな。
どっちにしても、知名度が高くて愛用者がたくさんいる方が何となく信頼できる感じはするよね!

 

④コスパ(1日当たりの食費140g当たりの価格):モグワンの方が安い

安全性を比較した結果、1日当たりの食費の点で、モグワンの方が高評価となりました。

 

▼1日当たり(140g)の食費比較結果

← スマホの方は左右にスクロールできます →

  目安 モグワン ナチュロル
1日当たりの
食費
1日あたり300円以下
292円
×
451円

※公式サイトの最安値と成犬の柴犬の1日当たりの食事量(140g程度)から算出

 

しょうた(旦那)
ナチュロルってこんなに高かったっけ・・・?
まーこ
160円近い差が開いちゃったね…。高たんぱく高カロリーで少ない量でしっかり栄養が摂れる優秀なドッグフードだけど、ちょっと毎日続けてあげるにはキツイかな。

 

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それぞれのドッグフードがおすすめの人を解説!

4つの項目の比較結果をもとにおすすめな人をまとめました。

 

ナチュロルがおすすめな人

ナチュロルがおすすめな人
  • 食が細く、あまりたくさん食べられないワンちゃんの飼い主
  • 国産のドッグフードを探している人
  • 高齢で食べる量が減ってきたワンちゃんの飼い主
  • 無添加・グレインフリーのドッグフードを希望する人
  • ドッグフードを選ぶ際に価格よりも安全性を重視する人

 

モグワンがおすすめな人

モグワンがおすめな人
  • 活動量が多く、良質のたんぱく質を摂らせてあげたい人
  • 無添加・グレインフリーのドッグフードを希望する人
  • カルシウムやオメガ3脂肪酸などの含有量が気になる人
  • 食費をできるだけ抑えたい人
  • 肥満が気になるワンちゃんの飼い主

 

まーこ
あなたがドッグフードに求めていることに合わせて選んでみよう!

 

今回比較したドッグフードの簡単な紹介

ナチュロルとモグワンについて簡単に紹介します。

 

ナチュロルドッグフードの概要

▼ナチュロルの基本情報

  基本情報
販売会社 楽しい製薬株式会社
原産国 日本
商品のタイプ ドライフード
内容量 850g
価格(税込み) 【通常】3,960円
【らくトク犬康コース(定期)初回】100円(30g包装)
【らくトク犬康コース(定期)2回目以降】5,478円(850g×2袋/回)
送料 【通常】770円
【らくトク犬康コース(定期)】275円
適応年齢 全年齢対応
人工添加物の有無
穀物使用の有無
販売元 公式サイトはこちら

 

ナチュロルは新鮮な4種の生肉(牛・鶏・馬・魚)を使用した、良質なたんぱく質ミネラル・オメガ3脂肪酸が豊富栄養価の高いドッグフードです。

また、無添加・グレインフリーにこだわり、ヒューマングレードの原材料を使用して国内の専用工場で製造され、安全性も申し分ありません。

初回はたった100円でお試しできるコースがあり、もし合わなければ解約も自由なので気軽に試してみることもできるのも大きな特徴です。

 

しょうた(旦那)
初めてでまずは合うかどうか見たい人にはぜひおすすめだね!
まーこ
栄養価の高さと初回のハードルの低さが一番の特徴だね!
ただ、残念なお知らせもあって・・・

 

ナチュロルは現在欠品中

ナチュロルは現在欠品のため注文受付を中止しており、公式購入サイトから購入することはできません。

Amazon・楽天市場・Yahooショッピングなどの通販サイトでも取り扱いが中止されています。

2022年に国内製造工場で発生した火災のため、製造できなくなったことが理由です。

 

しょうた(旦那)
せっかく高品質でお試ししやすいドッグフードなのになんて残念!
まーこ
2022年10月2日の時点では「欠品が予想」だったけど、まだ製造できるようにはなっていないのか、今は完全に欠品していて出荷できない状態みたいだね。

 

 

モグワンドッグフードの概要

 

▼モグワンの基本情報

  基本情報
販売会社 株式会社レティシアン
原産国 イギリス
商品のタイプ ドライフード
内容量 1.8kg
価格(税込み) 【通常】5,038円
【定期初回】2,519円(50%OFF)

【定期】4,534円~4,030円 (10 ~ 20%OFF)
 今なら初回50%OFFのキャンペーンを実施しています!
送料 880円(10,000以上購入で無料 代引き手数料260円も無料に)
適応年齢 全年齢対応
人工添加物の有無
穀物使用の有無
販売元 公式サイトはこちら

 

無添加・グレインフリー・ヒューマングレードの原材料の使用による安全性の高さと、チキンとサーモンオイルの風味による食いつきの良さモグワンドッグフードの最大の特徴です。

90%以上の飼い主さんが食いつきの良さを実感し、80%以上の獣医さんも推奨する最高品質のドッグフードです。

チキンとサーモンをたんぱく源として、高たんぱく・低脂肪・複数のビタミン群を同時に摂取でき、健康な体作りとダイエットにも役立ちます。

 

しょうた(旦那)
チキンとサーモンオイルなんて、こっちまで食べたくなる・・・
まーこ
よかったらどうぞ(笑)
何といっても、栄養価の高さと美味しさを両立させたドッグフードだったら、モグワンが最強かもね!

 

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まとめ

モグワンとナチュロルの比較まとめ

▼比較の結果⇒4項目26の基準からモグワンがおすすめ

  モグワン ナチュロル
①栄養バランス
②安全性
③人気と実績
④コスパ ×

 

▼栄養バランス⇒栄養成分が詳細に記載されている点でモグワンの方が高評価

  役割 目安 モグワン ナチュロル
粗たんぱく質 筋肉、臓器を構成する栄養素。
高い運動量を維持する筋肉が
必要な柴犬には特に大切な栄養素
26%~30%
27%以上

23~27%
脂質 ビタミンの吸収や貯蔵、
神経を正常に働かせる
10%以上
10%以上

10%以上
粗繊維 消化を助ける、便通の改善、
免疫力アップの効果
4%以下
4.75%以下

2~4%以下
水分 生命の維持に最も重要な栄養素
香りや、保存のしやすさが変える
10%以下
9%以下

9%以下
オメガ6脂肪酸
(リノール酸)
健康な皮膚、被毛を作り上げる
成長を促進させる
1.80% 記載無し
オメガ3脂肪酸
(αリノレン酸)
脳細胞を活性化させる、
血中中性脂肪を下げる、
アレルギー症状を予防する
1.00% 記載無し
粗灰分 歯や骨、骨格を構成する成分 5~10%
9.0%以下
記載無し
リン 骨や歯の主要成分、
phの調整機能
子犬:0.8~
1.6%
成犬:0.5~
1.6%

1.00%
記載無し
マグネシウム 筋肉の維持
神経興奮の抑制
0.04~0.3%
0.17%
記載無し
カルシウム リンと同様に骨や歯の主要成分、
各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、
神経伝達のスムーズ化を図る
0.5%以上
1.40%
記載無し
代謝エネルギー 元気に発育させる、
運動機能及び、
繁殖能力の向上
300kcal/100g
361.5kcal/100g

400kcal/100g

 

  • たんぱく質量・動物性たんぱく質の割合は両者同等
    【モグワン】たんぱく質量27%以上・動物性たんぱく質の割合56%
    【ナチュロル】たんぱく質量23~27%以上・動物性たんぱく質の割合55%以上

 

▼安全性⇒モグワン・ナチュロルとも添加物・避けた方が良い原材料不使用で安全性は同等に高い

添加物

  使用目的 予測されるリスク モグワン ナチュ
ロル
ブチルヒドロ
キシアニソール

(BHA)
酸化防止剤
  • 奇形、障害児の誕生
  • 発がんリスクの増加

該当なし

該当なし
ジブチルヒドロ
キシトルエン

(BHT)
酸化防止剤
変異原性の発症
(DNAや染色体に損傷を与え、
突然変異を起こすことが原因)

該当なし

該当なし
エトキシキン
酸化防止剤
酸化防止剤
  • 奇形、障害児の誕生
  • 発がんリスクの増加

該当なし

該当なし
没食子酸
プロピル
酸化防止剤
  • 奇形、障害児の誕生
  • 犬の成長を阻害する
  • アレルギー性皮膚炎発症

該当なし

該当なし
亜硝酸
ナトリウム
  • 発色剤
  • ボツリヌス菌
    増殖抑制
  • 風味の改善

大量に摂取すると

  • メトヘモグロビン血症になる
  • 最悪の場合死に至る

該当なし

該当なし
タール色素
(青色〇号、
赤色〇号など)
着色料 発がん性リスクの増加
(現在は食品添加物から除外)

該当なし

該当なし
プロピレン
グリコール(PG)
保湿剤や
乳化剤

大量に摂取すると

  • 赤血球を破壊
  • 体内の水分を奪う
  • 内臓機能の低下

該当なし

該当なし
ソルビン酸
カリウム
防腐剤 発がん性リスクの増加
該当なし

該当なし
グリシリジリ・
アンモニエート
甘味料
  • 人向けの食品では使用禁止
  • 柴犬も摂取を避けるべき添加物
    (何が起こるかわからない)

該当なし

該当なし

 

避けるべき原材料

  使用目的 予測されるリスク モグワン ナチュ
ロル
○○粉、
○○肉副産物、
▽▽ミール、
□□粉、
◇◇パウダー
動物性油脂
(4D該当材料)
安価にする
  • どのような肉が加工されている
    かわからない
  • 何が起こるかわからないため
    避けるべき
    懸念される症状)
    アレルギー、免疫力の低下、
    内臓病発症、

    体臭や口臭の悪化、涙やけ

該当なし

該当なし
ビートパルプ
  • かさ増し
  • 甘味の向上

摂取しすぎると

  • うんちが固くなり便秘に
  • 糖分を多量に摂取するため肥満に

該当なし

該当なし
穀物(グレイン)
  • 炭水化物
    摂取
  • かさ増し
アレルギー症状を引き起こす
該当なし

該当なし
とうもろこし
コーングルテン
コーングルテン
フィード
コーングルテン
ミール
  • 炭水化物
    摂取
  • かさ増し

トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、
糖分も高く栄養価は高いものの

  • 芯がミックスされているもの
    ⇒腸閉塞(ちょうへいそく)発症の
    リスク
  • 食物繊維が豊富
    ⇒過剰摂取で下痢を引き起こす
    リスク

そのため、極力避けたい原材料


該当なし

該当なし
大豆

たんぱく質
摂取

がん予防効果のイソフラボンも
含まれるが、過剰に摂取して
しまうと、

  • ⇒下痢の発症、腎臓、副腎の
    機能低下
  • 腎臓病、心臓病、貧血の治療中の
    犬は注意

そのため、極力避けたい原材料


該当なし

該当なし

 

▼人気と実績⇒Instagramの投稿数からモグワンの方が高評価

  基準 モグワン ナチュロル
instagramの投稿数
(#ドッグフード名)
1,000件以上
6,247件

1,061件
Amazon評価 3.5以上
3.85

3.5
楽天市場評価 3.5以上
4.0

4.2
yahooショッピング評価 3.5以上
4.35

4.1

 

▼コスパ(1日当たりの価格)⇒約160円差でモグワンの方が安価

1日当たりの価格
⇒【モグワン】292円、【ナチュロル】451円

 

▼ナチュロルの概要
⇒新鮮な4種の生肉ベース(牛・鶏・馬・魚)で高たんぱく・高カロリーで小食の愛犬向き
無添加・グレインフリー・ヒューマングレードの原材料使用で安全性が高い
初回100円で購入できるコースがあり試しやすい
現在は販売が停止されており入手困難

 

▼モグワンの概要
⇒チキン・サーモンベースで高い栄養価と食いつきの良さを両立
無添加・グレインフリー・ヒューマングレードの原材料使用で安全性が高い
84%の獣医師が推奨・90%以上の飼い主が食いつきについて満足

 

モグワンもナチュロルも、無添加・グレインフリー・ヒューマングレードの原材料を使用した、安全性が高く安心してあげることができる高品質のドッグフードです。

今回はどちらも各基準をクリアしており、優劣つけがたい組み合わせでしたが、

  • 栄養成分表記がより詳細
  • 1日分の価格がより安価
  • 基準とは無関係だが、ナチュロルは販売が停止されており入手困難

であることから、モグワンをおすすめのドッグフードとしました。

この記事をヒントにして栄養たっぷり、安心安全なドッグフードを選んであげることであなたの愛犬はより元気で丈夫になれます。病気知らずな愛犬と末永く楽しい時を過ごしましょう。

 

 

飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると
愛する柴犬が涙やけ皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…!

実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。

大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。

そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!

 

\ドッグフード選びに悩む日々とお別れしよう!/