- 「モグワンとブッチって、ドライタイプかウェットタイプかの他に何が違うのかな…」
- 「モグワンとブッチって両方とも体によさそうだけど、より体にいいのはどっちかな…」
- 「うちの愛犬にはモグワンとブッチ、実際どっちがおすすめなのかな…」
大切な家族の一員である愛犬には毎日のご飯を美味しく食べて、いつまでも健康的にいてほしいですよね。
しかし実は、食いつきがいいからといって化学調味料が添加されたドッグフードや人間の食べ物を与え続けると、愛犬の体調が悪くなる可能性があります。
なぜなら、犬の食いつきをよくするために使われている化学調味料には、安全性が証明されていないものや栄養素がほとんど含まれていないものがあり、ワンちゃんには害になることが多いからです。
また、人間の食べ物を犬に与えると消化吸収の負担から、嘔吐や下痢、ひどい場合は膵炎などの内臓疾患を起こす可能性もあります。
そこで今回、犬の管理栄養士&ペットフードアドバイザーの資格を持つ私が、高たんぱく質・無添加で人気のモグワンとブッチを4つのポイントで徹底比較します。
- モグワンとブッチの違いが詳しくわかる
- モグワンとブッチの栄養バランス・安全性がわかる→栄養バランスがいいのはモグワン
- あなたの愛犬にはモグワンとブッチのどちらがおすすめかがわかる
この記事を読むと、モグワンとブッチの違いを知ったうえで愛犬の好みに合ったドッグフードを選べるため、いつまでも若々しく健康的な愛犬と幸せな毎日を送れます。
▼動物性たんぱく質が56%以上、粗たんぱく質が27%以上あるモグワンがおすすめ
- たんぱく質はワンちゃんの筋肉や内臓の働きをよくするために重要な栄養素
- ブッチは動物性たんぱく質が76.5%以上と多く含まれているものの、粗たんぱく質が10.5%以上であり目標値を満たしていない
▼モグワンとブッチは無添加でグレインフリーの安心安全なドッグフード
- モグワンにもブッチにもワンちゃんに食べさせたくない添加物は一切使われていない
- 原材料に穀物(グレイン)も使われていないため、アレルギー対策や皮膚や毛並みの改善が期待できる
▼モグワンがおすすめな飼い主さん
- ドッグフードに美味しさと安全性を求めている人
- 高品質だけれどお財布に優しいドッグフードを継続して購入したい人
- 愛犬のアレルギーや涙やけに悩んでいる人
など
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▼ブッチがおすすめな飼い主さん
- 愛犬の口臭が気になる人
- 愛犬の肥満が気になる人
- ドッグフードのにおいが苦手な人
など
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▼モグワンのレビュー記事はこちら
>>モグワンドッグフードの口コミ評判を柴犬の飼い主50人に調査!結果を一挙公開&犬の管理栄養士が徹底評価!を見る
▼ブッチのレビュー記事はこちら
※目次の気になる場所をタップすれば、その場所から読めます。
もくじ
比較の結果【モグワン】の方がおすすめ!!
当サイトが柴犬向けのドッグフードに必要と考え設定した、4つの項目計26の基準でモグワンとブッチの実力値を評価した結果、モグワンの評価が高い結果となりました。
▼モグワンとブッチの比較結果
①栄養バランスの比較結果:モグワンの方が栄養バランスが良い
栄養バランスを比較した結果、ワンちゃんにとって特に必要なたんぱく質が豊富に含まれている点で、モグワンの方が高評価となりました。
ブッチは動物性たんぱく質を多く含んでいるものの、たんぱく質の割合が基準値に満たない結果となっています。
▼たんぱく質のチェック結果
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目標 | モグワン | ブッチ | |
タンパク源 | 動物性 たんぱく質 中心 |
◎ チキン&サーモン56.5% (放し飼いチキン生肉21%、 生 乾燥チキン12%、 乾燥サーモン7.5%、 チ サーモンオイル2%) |
◎ ビーフ33%、ラム25%、 チキン18.5%、 2%以上~10%未満 【フィッシュ (サバand/or マグロ)】 |
動物性 たんぱく質 の割合(%) |
– | 56% | 76.5%以上 |
粗たんぱく質 の割合(%) |
26%~30% | ◎ 27%以上 |
△ 10.5%以上 |
▼総合的な栄養バランスのチェック結果
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役割 | 目安 | モグワン | ブッチ | |
粗たんぱく質 | 筋肉、臓器を構成する栄養素。 高い運動量を維持する筋肉が 必要な柴犬には特に大切な栄養素 |
26%~30% | ◎ 27%以上 |
△ 10.5%以上 |
脂質 | ビタミンの吸収や貯蔵、 神経を正常に働かせる |
10%以上 | ◎ 10%以上 |
◎ 8.0%以上 |
粗繊維 | 消化を助ける、便通の改善、 免疫力アップの効果 |
4%以下 | ◎ 4.75%以下 |
◎ 1.0%以下 |
水分 | 生命の維持に最も重要な栄養素 香りや、保存のしやすさが変える |
– | ◎ 9%以下 |
◎ 74.5%以下 |
オメガ6脂肪酸 (リノール酸) |
健康な皮膚、被毛を作り上げる 成長を促進させる |
– | ◎ 1.80% |
◎ 2.8% |
オメガ3脂肪酸 (αリノレン酸) |
脳細胞を活性化させる、 血中中性脂肪を下げる、 アレルギー症状を予防する |
– | ◎ 1.00% |
◎ 0.9% |
粗灰分 | 歯や骨、骨格を構成する成分 | 5~10% | ◎ 9.0%以下 |
– |
リン | 骨や歯の主要成分、 phの調整機能 |
子犬:0.8~ 1.6% 成犬:0.5~ 1.6% |
◎ 1.00% |
– |
マグネシウム | 筋肉の維持 神経興奮の抑制 |
0.04~0.3% | ◎ 0.17% |
◎ 0.04% |
カルシウム | リンと同様に骨や歯の主要成分、 各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、 神経伝達のスムーズ化を図る |
0.5%以上 | ◎ 1.40% |
◎ 0.54% |
代謝エネルギー | 元気に発育させる、 運動機能及び、 繁殖能力の向上 |
300kcal/100g | ◎ 361.5kcal/100g |
◎ 116kcal/100g |
ブッチのたんぱく質は基準値に満たない結果となってしまいましたが、どちらのフードも原材料が良質な動物性たんぱく質中心で栄養価が高いものとなっています。
たんぱく質はワンちゃんの筋肉や内臓の働きを助ける重要な役割をしており、不足すると免疫力が低下し病気になりやすくなるため、普段の食事でしっかり摂取してほしい栄養素です。
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②安全性の比較結果:モグワンとブッチのどちらも安全性が高い
安全性を比較した結果、モグワンもブッチも原材料に危険な添加物やアレルギーの原因となる穀物が一切使われていないことがわかりました。どちらも安全性が高く、愛犬に安心して与えられる高品質なドッグフードです。
また、グレイン(穀物)フリーのモグワンとブッチを食べることにより、愛犬の便秘や下痢を予防し、皮膚の状態を改善してくれるといった嬉しい効果もあります。
▼モグワンの原材料の種類と含有量のチェック結果
チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉21%、生
▼ブッチの原材料の種類と含有量のチェック結果
ビーフ33%、ラム25%、チキン18.5%
2%以上~10%未満【フィッシュ(サバand/or マグロ)、野菜類(ニンジン、コーン、エンドウ豆)、大豆、ココナッツ、米(破砕・ゆで)】1%~1%未満【凝固剤(カラギーナン、ローカストビーンガム、カシアガム、グアーガム)、ケルプ、天然香料、ビタミン・ミネラル類(ビタミンD,E、Ca、塩化コリン、タウリン、亜鉛、鉄、チアミン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、葉酸)】
▼避けるべき添加物チェックの結果
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使用目的 | 予測されるリスク | モグワン | ブッチ | |
ブチルヒドロ キシアニソール (BHA) |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ジブチルヒドロ キシトルエン (BHT) |
酸化防止剤 |
変異原性の発症 (DNAや染色体に損傷を与え、 突然変異を起こすことが原因) |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
エトキシキン 酸化防止剤 |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
没食子酸 プロピル |
酸化防止剤 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
亜硝酸 ナトリウム |
|
大量に摂取すると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
タール色素 (青色〇号、 赤色〇号など) |
着色料 | 発がん性リスクの増加 (現在は食品添加物から除外) |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
プロピレン グリコール(PG) |
保湿剤や 乳化剤 |
大量に摂取すると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ソルビン酸 カリウム |
防腐剤 | 発がん性リスクの増加 | ◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
グリシリジリ・ アンモニエート |
甘味料 |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
▼避けるべき原材料チェックの結果
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使用目的 | 予測されるリスク | モグワン | ブッチ | |
○○粉、 ○○肉副産物、 ▽▽ミール、 □□粉、 ◇◇パウダー 動物性油脂 (4D※該当材料) |
安価にする |
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
ビートパルプ |
|
摂取しすぎると
|
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
穀物(グレイン) |
|
アレルギー症状を引き起こす | ◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
とうもろこし コーングルテン コーングルテン フィード コーングルテン ミール |
|
トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、糖分
そのため、極力避けたい原材料 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
大豆 |
たんぱく質 |
がん予防効果のイソフラボンも含まれるが、
そのため、極力避けたい原材料 |
◎ 該当なし |
◎ 該当なし |
4Dとは、以下の4つの頭文字をとった危険な食品の略称です。メーカーごと表記は統一されていないため、▽▽ミール、□□粉のように表記されています。
- Dead=死んでいる
- Dying=死にかけている
- Disabled=障害のある
- Disersed=病気である
③人気と実績の比較結果:モグワンとブッチのどちらも高評価
人気と実績を比較した結果、モグワンとブッチはどちらも当サイトが定めた基準値をクリアしており、飼い主さんに選ばれている認知度の高いドッグフードであることがわかりました。
▼Instagramの投稿数と大手通販サイトの評価
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基準 | モグワン | ブッチ | |
instagramの投稿数 (#ドッグフード名) |
1,000件以上 | ◎ 6,247件 |
◎ 10,000件以上 |
Amazon評価 | 3.5以上 | ◎ 3.80 |
– (取り扱いなし) |
楽天市場評価 | 3.5以上 | – (取り扱い無し) |
◎ 4.22 |
yahooショッピング評価 | 3.5以上 | ◎ 4.35 |
◎ 4.67 |
実は、モグワンとブッチを購入する際は公式サイトからが最安値でおすすめです。
しかし大手通販サイトでの評価が高いことから、飼い主さんが高額でも購入したいと思う良質なドッグフードであることがわかります。
④コスパ(1日当たりの価格):モグワンとブッチのどちらも安い
コスパ(1日当たりの価格)を比較した結果、どちらのドッグフードも1日当たり300円以下という当サイトが定めた基準をクリアしており、良質でコスパもいいドッグフードであることがわかりました。
▼1日当たり(140g相当)の価格の比較結果
基準 | モグワン | ブッチ | |
1日当たり (140g相当) の価格※ |
300円以下 | ◎ 292円 |
◎ 275円 |
※公式サイトの最安値から算出
それぞれのドッグフードがおすすめの飼い主さんを解説!
4つの項目の比較結果をもとにおすすめな飼い主さんをまとめました。
ブッチがおすすめな飼い主さん
- 愛犬の口臭が気になる人
⇒ウェットフードであるため、口に残りにくい - 愛犬の肥満が気になる人
⇒カロリーが低いため、ダイエット向き - 食欲が落ちてきたり歯に不安があるシニア犬がいる人
⇒柔らかい素材を使用しているため、シニア犬でも食べやすい - 腎臓病の愛犬がいる人
⇒腎臓病の食事療法で最も重要な栄養素の水分とオメガ脂肪酸が豊富に含まれている - ドッグフードのにおいが苦手な人
⇒低温・短時間で加熱処理しているため、素材の風味を活かしたまま作られている
モグワンがおすすめな飼い主さん
- ドッグフードに美味しさと安全性を求めている人
⇒ヒューマングレード(人が食べられる高品質)の原材料を使用している - ドッグフードで愛犬の体型維持をしたい人
⇒高たんぱく、動物性たんぱく質中心で栄養価が高い - 高品質だけれどお財布に優しいドッグフードを継続して購入したい人
⇒栄養価・安全性が高いうえに1日当たりの価格が300円以下でコスパがいい - 愛犬のアレルギーや涙やけに悩んでいる人
⇒アレルギーや涙やけの原因となる穀物(グレイン)や添加物は一切使われていない - ドッグフードは口コミや評価が高いものを選びたい人
⇒SNSの口コミが多く、獣医師からも支持されている
今回比較したドッグフードを簡単にご紹介
最後にモグワンとブッチについて簡単にご紹介します。
ブッチドッグフードの概要
▼ブッチの基本情報
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基本情報 | |
販売会社 | 株式会社 ブッチ・ジャパン・インク |
原産国 | ニュージーランド |
商品のタイプ | ウェットフード |
内容量 | 800g、2kg |
価格(税込み) | 【1本(800g) 通常】1,430円 【1本(800g) 定期】1,287円(10%off) <<当サイトの公式サイトから申込み者限定! >> 【3本(2.4kg) 初回トライアルコース】3,000円 ↑オススメ!(実質1本分無料) |
送料 | 【通常】800円 6,600円以上同時購入で無料 (代引き手数料は別途必要) ※3本(2.4㎏)初回トライアルコースは送料無料 |
適応年齢 | 全年齢対応 |
人工添加物の有無 | 含まれていない(無添加) |
穀物使用の有無 | 使用していない(グレインフリー) |
販売元 | 公式サイトを見る |
1日の売り上げが9,500本を突破した、Instagramでも大人気のドッグフード「ブッチ」。
ブッチは本来肉食のワンちゃんが喜んで食べてくれるように、原材料の多くが肉類で作られています。
高たんぱく低脂質にこだわっているため、ワンちゃんのダイエットや体型維持にもぴったりなドッグフードです。
\【限定】今なら初回は50%OFF!/
モグワンドッグフードの概要
▼モグワンの基本情報
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基本情報 | |
販売会社 | 株式会社レティシアン |
原産国 | イギリス |
商品のタイプ | ドライフード |
内容量 | 1.8kg |
価格(税込み) | 【通常】5,038円 【定期初回】2,519円(50%OFF) 【定期】4,534円~4,030円 (10 ~ 20%OFF) 今なら初回50%OFFのキャンペーンを実施しています! |
送料(税込み) | 880円 10,000円以上同時購入(3袋)で 送料・代引き手数料が無料 |
適応年齢 | 全年齢対応 |
人工添加物の有無 | 含まれていない(無添加) |
穀物使用の有無 | 使用していない(グレインフリー) |
販売元 | 公式サイトを見る |
当サイトのドッグフードランキングで堂々の1位を獲得した、栄養バランス・安全性・人気・コスパすべてがハイグレードなドッグフードの「モグワン」。
飼い主さんからの支持率が高いうえに、獣医師の84%がおすすめしているという安心安全高品質なドッグフードです。
モグワンは原材料にこだわり添加物不使用でワンちゃんの食いつきがよくなる工夫もされているため、好き嫌いが多いワンちゃんでも喜んで食べてくれること間違いありません。
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まとめ
▼4つの項目と26の基準で比較した結果⇒モグワンがおすすめ
①~④をクリックすると詳しい結果を見られます。
▼栄養バランスで比較した結果⇒モグワンが高評価(詳しい結果を見たい方はこちらをクリック)
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目標 | モグワン | ブッチ | |
タンパク源 | 動物性 たんぱく質 中心 |
◎ チキン&サーモン56.5% (放し飼いチキン生肉21%、 生 乾燥チキン12%、 乾燥サーモン7.5%、 チ サーモンオイル2%) |
◎ ビーフ33%、ラム25%、 チキン18.5%、 2%以上~10%未満 【フィッシュ (サバand/or マグロ)】 |
動物性 たんぱく質 の割合(%) |
– | 56% | 76.5%以上 |
粗たんぱく質 の割合(%) |
26%~30% | ◎ 27%以上 |
△ 10.5%以上 |
▼安全性で比較した結果⇒どちらも安全性が高い(詳しい結果を見たい方はこちらをクリック)
- モグワン・ブッチともに、ワンちゃんにとって有害な添加物や原材料は一切使用していない
- どちらもグレインフリーなため、下痢・便秘などお腹のトラブル予防やアレルギー対策ができる
▼人気と実績で比較した結果⇒どちらも高評価(詳しい結果を見たい方はこちらをクリック)
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基準 | モグワン | ブッチ | |
instagramの投稿数 (#ドッグフード名) |
1,000件以上 | ◎ 6,247件 |
◎ 10,000件以上 |
Amazon評価 | 3.5以上 | ◎ 3.80 |
– (取り扱いなし) |
楽天市場評価 | 3.5以上 | – (取り扱い無し) |
◎ 4.22 |
yahooショッピング評価 | 3.5以上 | ◎ 4.35 |
◎ 4.67 |
▼コスパで比較した結果⇒どちらもコスパがいい(詳しい結果を見たい方はこちらをクリック)
基準 | モグワン | ブッチ | |
1日当たり (140g相当) の価格※ |
300円 以下 |
◎ 292円 |
◎ 275円 |
※公式サイトの最安値から算出
▼ブッチがおすすめな飼い主さん
- 愛犬の口臭が気になる人
⇒ウェットフードであるため、口に残りにくい - 愛犬の肥満が気になる人
⇒カロリーが低いため、ダイエット向き - 食欲が落ちてきたり歯に不安があるシニア犬がいる人
⇒柔らかい素材を使用しているため、シニア犬でも食べやすい - 腎臓病の愛犬がいる人
⇒腎臓病の食事療法で最も重要な栄養素の水分とオメガ脂肪酸が豊富に含まれている - ドッグフードのにおいが苦手な飼い主さん
⇒低温・短時間で加熱処理しているため、素材の風味を活かしたまま作られている
▼モグワンがおすすめな飼い主さん
- ドッグフードに美味しさと安全性を求めている人
⇒ヒューマングレード(人が食べられる高品質)の原材料を使用している - ドッグフードで愛犬の体型維持をしたい人
⇒高たんぱく、動物性たんぱく質中心で栄養価が高い - 高品質だけれどお財布に優しいドッグフードを継続して購入したい人
⇒栄養価・安全性が高いうえに1日当たりの価格が300円以下でコスパがいい - 愛犬のアレルギーや涙やけに悩んでいる人
⇒アレルギーや涙やけの原因となる穀物(グレイン)や添加物は一切使われていない - ドッグフードは口コミや評価が高いものを選びたい人
⇒SNSの口コミが多く、獣医師からも支持されている
▼ブッチの基本情報(詳しく見たい方はこちらをクリック)
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▼モグワンの基本情報(詳しく見たい方はこちらをクリック)
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今回は、高たんぱく質・無添加で人気のモグワンとブッチを4つの項目で徹底比較しました。
当サイトとしては高たんぱく質である点でモグワンがおすすめという結果となりましたが、モグワンとブッチはそれぞれおすすめなワンちゃんが違います。
ブッチはモグワンに比べたんぱく質は少ないですが低カロリーなため、ダイエットをしたいワンちゃんにおすすめです。
ぜひ今回の記事を参考にしてあなたのワンちゃんにぴったりなドッグフードを選び、いつまでも健康的で若々しい愛犬と楽しく充実した日々を過ごしてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると、
愛する柴犬が涙やけや皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…!実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
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