飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると、
愛する柴犬が涙やけや皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…！実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
＼ドッグフード選びに悩む日々とお別れしよう!／
- 「ナチュロルとカナガンどちらが愛犬に合うの?」
- 「ナチュロルとカナガンの違いって何だろう‥」
- 「愛犬に本当に合うドッグフードが知りたい!!」
愛犬はあなたの大切な家族の一員です。長く一緒に楽しく過ごすために、食事には細心の注意を払ってあげたいですよね。
しかし、ドッグフードは種類が多いため、どれが良いのか分からないまま適当に与えていないでしょうか。
実は、ドッグフードの成分などをきちんと把握せずに適当に与えていると、あなたの愛犬の健康を損なう恐れがあるのです。
なぜなら、ドッグフードにより涙やけやアレルギーをなどの病気を発症する可能性があるためです。
そこで今回は、犬の管理栄養士＆ペットフードアドバイザーの資格を持つ私が、特に安全性が高いと言われている、ナチュロルとカナガンの２つを比較し、徹底解説します。
- ナチュロルとカナガンどちらが愛犬におすすめなのかわかる→カナガンがおすすめ
- ナチュロルとカナガンの違いがわかる
- ナチュロルとカナガン それぞれの成分と栄養素についてわかる
この記事を読むと、あなたの愛犬にぴったりのドッグフードがわかり、ドッグーフード選びに悩んでいた日々から解放されます。あなたと愛犬の健康で楽しい生活の第一歩になること間違いなしです。
▼ナチュロルとカナガンは高品質で安全性の高いドッグフード
どちらのドッグフードも
- ヒューマングレードの高品質な原材料を使用
- 高たんぱくで栄養バランスが良い
- 無添加でグレインフリー
▼コスパの面でカナガンの方がおすすめ
- ナチュロルは、1日あたり(140g)450円
- カナガンは、1日あたり(140g)263円とコスパが優れている
▼ナチュロルの記事
＞＞ナチュロルドッグフードを口コミ評判をもとに犬の管理栄養士が徹底評価!を見る
▼カナガンの記事
＞＞カナガンドッグフードの口コミ評判を柴犬の飼い主50人に調査!結果を一挙公開&犬の管理栄養士が徹底評価!を見る
今なら当サイト限定で初回50%OFFのキャンペーンを実施しています!
もくじ
比較の結果カナガンの方がおすすめ
当サイトが柴犬向けのドッグフードに必要と考え設定した、4つの項目計26の基準で、ナチュロルとカナガンの実力値を評価した結果、コスパの項目でカナガンの評価が高い結果となりました。
▼比較の結果
①栄養バランスの比較結果：どちらも基準を満たしており高評価
栄養バランスを比較した結果、ナチュロルもカナガンも全ての項目で基準値をクリアしている優秀なドッグフードです。
▼たんぱく質のチェック結果
| 目標 | ナチュロル | カナガン | |
| タンパク源 | 動物性 たんぱく質中心 |
〇 新鮮牛生肉 新鮮鶏生肉 新鮮馬生肉 新鮮魚生肉 |
〇 |
| 動物性たんぱく質 の割合(%) |
– | 55.0%以上 | 60% |
| 粗たんぱく質 の割合(%) |
26%～30% | 〇 23～27%以上 |
〇 29%以上 |
▼総合的な栄養バランスのチェック結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
| 役割 | 目安 | ナチュロル | カナガン | |
| 粗たんぱく質 | 筋肉、臓器を構成する栄養素。 高い運動量を維持する筋肉が 必要な柴犬には特に大切な栄養素 |
26%～30% | 〇 23～27% |
〇 29%以上 |
| 脂質 | ビタミンの吸収や貯蔵、 神経を正常に働かせる |
10%以上 | 〇 10%以上 |
〇 15%以上 |
| 粗繊維 | 消化を助ける、便通の改善、 免疫力アップの効果 |
4％以下 | 〇 2～4%以下 |
〇 5.25%以下 |
| 水分 | 生命の維持に最も重要な栄養素 香りや、保存のしやすさが変える |
10%以下 | 〇 9％以下 |
〇 9%以下 |
| オメガ6脂肪酸 (リノール酸) |
健康な皮膚、被毛を作り上げる 成長を促進させる |
– | 記載無し | 2.8% |
| オメガ3脂肪酸 (αリノレン酸) |
脳細胞を活性化させる、 血中中性脂肪を下げる、 アレルギー症状を予防する |
– | 記載無し | 0.9% |
| 粗灰分 | 歯や骨、骨格を構成する成分 | 5～10% | 記載無し | 〇 9%以下 |
| リン | 骨や歯の主要成分、 phの調整機能 |
子犬：0.8～ 1.6% 成犬：0.5～ 1.6% |
記載無し | 〇 1.42% |
| マグネシウム | 筋肉の維持 神経興奮の抑制 |
0.04～0.3% | 記載無し | 〇 0.17% |
| カルシウム | リンと同様に骨や歯の主要成分、 各臓器や筋肉の伸縮性を維持させる、 神経伝達のスムーズ化を図る |
0.5%以上 | 記載無し | 〇 1.86% |
| 代謝エネルギー | 元気に発育させる、 運動機能及び、 繁殖能力の向上 |
300kcal/100g | 〇 400kcal/100g |
〇 376kcal/100g |
たんぱく質など愛犬の健康に欠かせない栄養を、バランス良く含んでいる柴犬向けのおすすめドッグフードはこちら。
当サイトでは、メーカーや業者からの協力なしで、自腹で独自に柴犬の飼い主総勢300名以上に向け、愛犬にドッグフードをあげたことによって起きた変化を探る、15項目に及ぶアンケートを実施。
その結果を犬の管理栄養士マスターの資格を持つ私の視点で分析し、本当に柴犬におすすめできるドッグフードをランキング形式でまとめました。
Best3のドッグフードは、栄養バランス、安全性、人気と実績、コスパ全てがハイグレードなドッグフードです。
②安全性の比較結果：どちらも基準をいたしており高評価
安全性を比較した結果、どちらのドッグフードも原材料、栄養素、添加物に危険なものは見当たりませんでした。
また、グレインフリー(穀物不使用)を徹底しており、とうもろこしや小麦などワンちゃんの体に負担をかける可能性がある穀物を使用していない、という点でも安心、安全なドッグフードと言えます。
▼原材料の種類と含有量のチェック結果
チキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウ豆タンパク、アルファルファ、チキンオイル3.1%、乾燥卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン硫酸、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニス、コロハ、ミネラル類(鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D3、E)
▼ナチュロルの原材料の種類と含有量のチェック結果
新鮮牛生肉、新鮮鶏生肉、新鮮馬生肉、新鮮魚生肉、タピオカ、魚粉、紫さつまいも、チーズ、ココナッツ、りんご繊維、鶏粉末、胡麻、ひまわり油、乳清、安定・持続型ビタミンC、天然バイオフラボノイド、海藻、脱脂粉乳、オリゴ糖、乳酸菌
▼避けるべき添加物チェックの結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
| 使用目的 | 予測されるリスク | ナチュロル | カナガン | |
| ブチルヒドロ キシアニソール (BHA) |
酸化防止剤 |
|
〇 該当なし |
〇 該当なし |
| ジブチルヒドロ キシトルエン (BHT) |
酸化防止剤 |
変異原性の発症 (DNAや染色体に損傷を与え、 突然変異を 起こすことが原因) |
〇 該当なし |
〇 該当なし |
| エトキシキン 酸化防止剤 |
酸化防止剤 |
|
〇 該当なし |
〇 該当なし |
| 没食子酸 プロピル |
酸化防止剤 |
|
〇 該当なし |
〇 該当なし |
| 亜硝酸 ナトリウム |
|
大量に摂取すると
|
〇 該当なし |
〇 該当なし |
| タール色素 (青色〇号、 赤色〇号など) |
着色料 | 発がん性リスクの増加 (現在は食品添加物から除外) |
〇 該当なし |
〇 該当なし |
| プロピレン グリコール(PG) |
保湿剤や 乳化剤 |
大量に摂取すると
|
〇 該当なし |
〇 該当なし |
| ソルビン酸 カリウム |
防腐剤 | 発がん性リスクの増加 | 〇 該当なし |
〇 該当なし |
| グリシリジリ・ アンモニエート |
甘味料 |
|
〇 該当なし |
〇 該当なし |
▼避けるべき原材料チェックの結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
| 使用目的 | 予測されるリスク | ナチュロル | カナガン | |
| ○○粉、 ○○肉副産物、 ▽▽ミール、 □□粉、 ◇◇パウダー 動物性油脂 (4D※該当材料) |
安価にする |
|
〇 該当なし |
〇 該当なし |
| ビートパルプ |
|
摂取しすぎると
|
〇 該当なし |
〇 該当なし |
| 穀物(グレイン) |
|
アレルギー症状を引き起こす | 〇 該当なし |
〇 該当なし |
| とうもろこし コーングルテン コーングルテン フィード コーングルテン ミール |
|
トウモロコシ自体はミネラルが豊富で、
そのため、極力避けたい原材料 |
〇 該当なし |
〇 該当なし |
| 大豆 |
たんぱく質 |
がん予防効果のイソフラボンも
そのため、極力避けたい原材料 |
〇 該当なし |
〇 該当なし |
4Dとは、以下の4つの頭文字Dをとった、ペットフードの原材料を示した造語です。
- Dead=死んだ動物の肉
- Dying=死にかけの動物の肉
- Disabled=障害のある動物の肉
- Disersed=病気の動物の肉
③人気と実績の比較結果：カナガンの方が高評価
人気と実績を比較した結果、どちらも基準は満たしていますが、全項目でカナガンの方が高評価となりました。
▼大手通販サイトの評価とInstagramの稿数
| 基準 | ナチュロル | カナガン | |
| instagramの投稿数 (#ドッグフード名) |
1,000件以上 | 〇 1,061件 |
〇 6,024件 |
| Amazon評価 | 3.5以上 | 〇 3.5 |
〇 3.90 |
| 楽天市場評価 | 3.5以上 | 〇 4.2 |
〇 4.33 |
| yahooショッピング評価 | 3.5以上 | 〇 4.1 |
〇 4.65 |
＼【限定】今なら初回は50%OFF!／
④コスパ(1日あたりの価格)：カナガンの方が安い
価格を比較した結果、1日当たり(140g)の価格はカナガンの方が安く、購入しやすいといえます。
▼1日当たり(140g)の価格比較結果
← スマホの方は左右にスクロールできます →
| ナチュロル | カナガン | |
| 1日当たりの価格※ |
△ 450円 |
○ 263円 |
※公式サイトの最安値と成犬の柴犬1日分(140g)の食費から算出
＼【限定】今なら初回は50%OFF!／
それぞれのドッグフードがおすすめの人を解説!
4つの項目の比較結果をもとにおすすめな人をまとめました。
ナチュロルがおすすめな人
- 食いつきの良さを重視する人
- 無添加、グルテンフリーなど、安全性の高いドッグフードをあげたい人
- 国産のドッグフードにこだわりがある人
カナガンがおすすめな人
- 穀物アレルギーが心配な人
- 品質、価格どちらも重視したい人
- 愛犬が太りやすい人
今回比較したドッグフードの簡単な紹介
ナチュロルとカナガンについて簡単に紹介します。
ナチュロルドッグフードの概要
▼ナチュロルの基本情報
| 基本情報 | |
| 販売会社 | 楽しい製薬株式会社 |
| 原産国 | 日本 |
| 商品のタイプ | ドライフード |
| 内容量 | 850g |
| 価格(税込み) | 【通常】 3,300円 【食いつきお試しコース初回】 100円(30g) 【食いつきお試しコース2回目以降】 5,478円(850×2) |
| 送料 | 【通常】770円 【食いつきお試しコース】275円 |
| 適応年齢 | 全年齢対応 |
| 人工添加物の有無 | 無添加 |
| 穀物使用の有無 | グレインフリー |
ナチュロルは、良質なお肉など厳選した高品質の原材料を使用しており、愛犬の健康に必要な栄養素が自然に摂取できるドッグフードです。
また、穀物を一切使用していないグレインフリーですので、アレルギーなどの心配があるワンちゃんにも安心して与えられます。
初回100円(30g)でお試しもできるので、食いつきが良いかどうか心配な飼い主のあなたにもおすすめです。
＼公式サイトからの購入で最大20%OFF!／
カナガン ドッグフードの概要
▼カナガンの基本情報
| 基本情報 | |
| 販売会社 | 株式会社レティシアン |
| 原産国 | イギリス |
| 商品のタイプ | ドライフード |
| 内容量 | 2.0kg |
| 価格(税込み) | 【通常】5,038円 【定期初回】2,519円（50%OFF） 【定期】4,534円～4,030円 (10 ～ 20%OFF) 今なら初回50%OFFのキャンペーンを実施しています! |
| 送料 | 880円 10,000円以上同時購入(3袋)で 送料・代引き手数料が無料 |
| 適応年齢 | 全年齢対応 |
| 人工添加物の有無 | 含まれていない(無添加) |
| 穀物使用の有無 | 使用していない(グレインフリー) |
| 販売元 | 公式サイトはこちら |
「カナガン」は、原材料の50％以上がヒューマングレードな工場で加工された高品質なチキンを使用するというこだわりのドッグフードです。
獣医師の97%がおすすめするほど、高評価を得ており愛犬に安心して与えられるドッグフードと言えます。
＼【限定】今なら初回は50%OFF!／
まとめ
▼コスパの項目からカナガンがおすすめ
▼栄養バランス
栄養バランスについてもう一度詳しく見たい方はこちら
- ナチュロル、カナガンどちらも基準を満たしており、高評価
- たんぱく質の割合はナチュロル23～27%、カナガンは29%以上と豊富で、かつどちらもチキンなどの肉でヒューマングレードな原材料を使用している
- ナチュロル、カナガンどちらも無添加、グレインフリー（穀物不使用）で、安全性が高いドッグフードといえる
▼人気と実績
- どちらも人気があり、ECサイトでの評価も高いが、全体的にカナガンの方が高評価
| 基準 | ナチュロル | カナガン | |
| instagramの投稿数 (#ドッグフード名) |
1,000件以上 | 〇 1,061件 |
〇 6,024件 |
| Amazon評価 | 3.5以上 | 〇 3.5 |
〇 3.90 |
| 楽天市場評価 | 3.5以上 | 〇 4.2 |
〇 4.33 |
| yahooショッピング評価 | 3.5以上 | 〇 4.1 |
〇 4.65 |
▼コスパ
カナガンの方が1日あたり(140g)の値段は100円以上も安く、購入しやすい価格設定
| ナチュロル | カナガン | |
| 1日当たりの価格※ |
△ 450円 |
〇 263円 |
※公式サイトの最安値と成犬の柴犬1日分(140g)の食費から算出
▼カナガン の基本情報はこちら
＼【限定】今なら初回は50%OFF!／
今回はナチュロルとカナガンを比較しました。どちらも栄養バランスが良く高品質ですので、安心して愛犬に与えられますね。
当サイトでは、コスパの面でカナガンの方がより購入しやすい価格のため、カナガンをおすすめします。
安心安全なドッグフードを継続的に与えることで、あなたと愛犬の健康で幸せな生活がいつまでも続くことを願っています。
ナチュロルとカナガンを、色々なドッグフードと比較しました!
＼【限定】今なら初回は50%OFF!／
飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると、
愛する柴犬が涙やけや皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…！実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。
大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。
そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!
＼ドッグフード選びに悩む日々とお別れしよう!／
