【半額キャンペーン実施中!】ドッグフードランキング1位モグワンの詳細はこちら▶

ドッグフードの発がん性物質BHAとBHTの危険性を徹底解説!

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると
愛する柴犬が涙やけ皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…!

実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。

大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。

そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!

 

\ドッグフード選びに悩む日々とお別れしよう!/

  • 「酸化防止剤のBHA、BHTは発がん性があるって聞いたけど本当なの?
  • 「天然由来のものでなく、BHAやBHAが使われる理由が知りたい…」
  • 「BHAやBHTの危険性について詳しく知りたい…」

ドッグフード選びって難しいから、ついつい予算内のすぐ買える手軽なものにしがちですよね。ですが、適当なドッグフードを選んでしまうと、愛犬の健康を害してしまう可能性があります

特に今回解説する添加物の“BHA”や”BHT”健康を害する可能性のある添加物と言われているため特に注意が必要です。

最悪の場合、食べ続けてしまうと愛犬がガンを発症してしまうかもしれません…

この記事では、BHA、BHTとは何なのか、また、BHAやBHTの酸化防止剤が愛犬に与える可能性のある影響についても詳しく解説していきます。

この記事でわかること
  • 天然由来酸化防止剤とBHA、BHTの違いについてわかる
  • BHAとBHTの酸化防止剤が愛犬にどのような影響を与えるかがわかる
  • 酸化防止剤を含まないドッグフードを購入した時の酸化を防ぐ方法がわかる

 

この記事を読めば、BHAやBHTを含まないドッグフードを選ぶことができるため、愛犬の健康を害する恐れのあるドッグフードを回避できて、愛犬の健康に悪影響を及ぼす不安から解放されます

 

まーこ
BHAやBHTは超危険!

これらの酸化防止剤が含まれるドッグフードの購入は避けるようにしよう!

 

>>BHAやBHTが使用されていない安全性の高いドッグフードを見る

 

※目次の気になる場所をタップすれば、その場所から読めます

BHAとBHTは毒性のある添加物である

BHA(ブチルヒドロキシアニゾール)やBHT(ジブチルヒドロキシトルエン)は、ドッグフードなどの食品や医薬品に含まれる油脂の酸化を防止するために人工的に作られた酸化防止剤です。

ただ、BHAもBHTも発がん性物質が含まれる危険な酸化防止剤です。

 

しょうた(旦那)
えー!!そうなの?
まーこ
そうよ。かなり危険視されているから注意してほしい添加物なの。

ここからは、BHAとBHTの危険性を解説します。

 

BHAとBHTの危険性

まーこ
BHAとBHTの危険性は以下の5つあるよ!

 

BHAとBHTの添加物の危険性
  • BHAもBHTも発がん性物質であるという報告がある
  • BHTは肺、肝臓、腎臓への機能に障害を引き起こす報告が多数ある
    BHAは環境ホルモン作用があるという報告がある
  • 妊娠中の柴犬がBHAを摂取すると、子犬にも影響する可能性がある
  • BHAやBHTの少量摂取でも、毎日の蓄積で健康を害する可能性がある

 

▼以下は人に対するBHAの規制例です。

EU(ヨーロピアンユニオン)はBHAを化粧品の香りづけの原料に使用することを禁止している。カリフォルニア州はBHAを使用した商品には、消費者にBHAががんを誘発する原料である警告ラベルを張って知らせることを必須としている。

The European Union prohibits the use of BHA as fragrance ingredient in cosmetics. The State of California requires warning labels on products containing BHA, notifying consumers that this ingredient may cause cancer.

引用:BHAの規制

しょうた(旦那)
BHAに人への規制があるってことは、人より小さい柴犬にはさらに気を付けたほうがよさそうだね。

 

▼以下はBHTの肝臓疾患を引き起こす可能性があるという研究報告です。

1992年のたかはしの研究報告によると、BHT を含む食事を30日間行ったオスのネズミは腎臓の重さが習慣化された量に比例して増加や減少が見られたそれに伴い、体重増加がみられた。

腎臓の組織病理学研究ではBHT投与による増加が重度のネフローゼ症候群※1を引き起こすことを明らかにした。1996年、JECFAはこの研究の説明として、30日間BHTの入った食事管理下(1日の2300㎎/㎏投与)において、50%のネフローゼ毒性がオスのネズミに影響を与えると結論づけた。

Takahashi (1992) reported a study in which male ddY mice received 0, 1.35%, 1.75%, 2.28%, 2.96%,
3.85% or 5.00% BHT in a purified diet, (reported to be equivalent to 0, 1570, 1980, 2630, 3370, 4980
or 5470 mg/kg bw/day, respectively) for 30 days. Absolute and relative kidney weights exhibited
dose-related decreases and increases, respectively, which were related to a reduced body weight gain.
Histopathology of the kidney revealed a dose-related increase in the incidence and severity of toxic
nephrosis (0, 2, 3, 6, 8, 10, and 10 out of 10 mice/group) as indicated by a number of tubular lesions
(distal and proximal tubular degeneration, distal tubular necrosis, distal tubular regeneration, tubular
dilatation and cysts). JECFA, describing this study (JECFA, 1996), concluded that the Effective Dose
in 50% of the population (ED50) for toxic nephrosis in the male ddY mouse following 30 days of
administration of BHT in the diet was calculated to be 2300 mg/kg bw/day. 

※1 ネフローゼ症候群:高度の蛋白尿により低蛋白血症をきたす肝臓疾患群の総称

引用:BHTの毒性報告

まーこ
上の毒性報告からもわかるように、BHTには肝臓疾患を引き起こす可能性があるのよ。

 

▼以下は、BHAとBHAの安全性を疑問視する例です。

安全性

  • BHAは1982年、伊藤らにより、ラットの前胃に発ガン性があることが報告され、食品への使用が禁止される予定となった。しかし英米カナダからの要請で、その実施が延期となり、FAO/WHO合同食品添加物専門家委員会で再検討され、発ガン性はラットの前胃に限定的現象でヒトには安全とされ、日本における使用禁止の延期はそのままとなった。
  • 1995年、英国のジョブリングらはプラスチック添加剤など20種類の化学物質の環境ホルモン※2作用を検討した結果を発表したが、BHAに作用は弱いものの女性ホルモン作用があることを報告した。これは日本の学界でも再確認されている。
  • いわゆる環境ホルモン(内分泌かく乱化学物質)は胎児に作用すると、生殖器の奇形、行動異常、学習障害などを引き起こす危険性が指摘されている。
  • BHTは化学構造上、BHAに類似した化合物で、同じく酸化防止剤であり、BHAと混合して使用されることもある。1959年、妊娠ラットに投与して子供ラットに単眼症が発生することが報告されているが、その発生が少数であったため、問題とはされなかった。高橋晄正氏は、著書『薬品食品公害の20年』(1993年)の中で、日本における無脳小児の発生原因物質の一つである可能性を指摘している。

※2 生体のホルモンになりすまして生殖や性の発達を攪乱(かくらん)する化学物質であり、本来のホルモンバランスを狂わせてしまう。

引用:BHAとBHTの危険性

引用: コトバンク-環境ホルモン

しょうた(旦那)
BHAの環境ホルモン作用によって、妊娠中の柴犬がBHAを摂取して子犬に作用すると、生殖器への異常や行動異常を引き起こす可能性があるなんて、ちょっと怖いね。
まーこ
そうね。使用料に規定があって少量であれば問題ないという意見もあるけれど、愛犬に毎日与えるものだから、体内に蓄積されて健康を害する可能性は充分にあるし不安よね。

 

合わせて読みたい関連記事

危険な原材料の種類と、そのリスクを詳しくまとめた記事はこちら。

発がん性物質を含む添加物や、消化しにくい穀物などの、危険な原材料が使用されているドッグフードを食べ続けてしまうと、体調を崩し最悪病気を発症して取返しのつかないことになりかねません

この記事を読むと、

  • 【チェックリスト】による危険な原材料の判別
  • 安心安全なドッグフードの選び方

がわかり、あなたのドッグフード選びの悩みが解消されます

>>ドッグフードの危険な原材料を理解して安心・安全なドッグフード選ぼう!【チェックリストあり】

 

▼以下はSNSのBHAに対する個人の意見です。

 

しょうた(旦那)
BHAもBHTもなんだか、あまりいい印象のない添加物のようだね~
まーこ
そうね。確かに、長期で保存できるのはありがたいけど、カビも繁殖できないような化学添加物が含まれていると思うと、少し不安よね。
しょうた(旦那)
そうだね。なんとなくわかったけど、そもそもBHAとBHTって何?
まーこ
じゃあ次は、BHAとBHTとは何なのか、説明するわね。
しょうた(旦那)
お願いしま〜す。

 

そもそもBHAとBHTとはどのようにしてつくられたのか?

BHAもBHTも化学合成品のひとつであり、BHAはブチルヒドロキシアニゾールの略称で、BHTはブチルヒドロキシトルエンの略称です。

 

BHAとBHTとは
  • 食品(特に油脂)の酸化を防止する物質
  • 天然成分ではなく合成添加物
  • BHAはブチルヒドロキシアニゾールの略
  • BHTはブチルヒドロキシトルエンの略
  • 脂に溶けやすく安定するため天然由来の酸化防止剤より効果が高い

 

どちらも天然素材ではなく、構造式が類似した合成された食品添加物です。構造式が類似しているため、酸化防止剤としての働きも似ています。

BHAとBHTはどちらも油脂やラード、魚介乾燥製品などの酸化を防止する目的で使われます。

さらに、BHAとBHTは脂に溶けやすく、天然由来の一般的な酸化防止剤より抑制効果が強く、安定した性質を持っています。

 

▼以下は、BHAとBHTの類似した構造式です。

 

しょうた(旦那)
BHAもBHTも酸化防止剤として使われるんだね。
まーこ
そうね。BHAとBHTは脂にも溶けやすいから酸化防止剤としては使いやすいの。
まーこ
だけど、柴犬には刺激が強いから健康管理を考えるとよくないわね。
しょうた(旦那)
天然由来の酸化防止剤を使用したドッグフードであれば安全なのかなぁ〜?
まーこ
じゃあ、次は天然由来の酸化防止剤が安全なのかを説明するわね。

 

天然の酸化防止剤について

天然酸化防止剤はBHAやBHTに比べると酸化力は弱いですが、BHAやBHTに比べると健康に与える悪影響は少なくなります。

 

天然由来の酸化防止剤
  • 健康を害する可能性はBHAやBHTより低い
  • カテキンにも肝毒性の可能性があるという報告があるが、BHAやBHTほど高くはない
  • 抽出されたカテキンを使うと有害物質も一緒に濃縮されている可能性はあるが、毒性は弱い
  • 天然由来だから安全とは言い切れない

 

まーこ
天然酸化防止剤は、ローズマリーや緑茶、キノコなど自然界に存在する植物から抽出されたものなの。
まーこ
だから、酸化力は弱いけれど、BHAやBHTよりは安全なの。
しょうた(旦那)
じゃあ、愛犬には健康を害するリスクの少ない天然酸化物を使用したドッグフードを選びたいね。
まーこ
そうね。ドッグフードを購入するときはどんな添加物が使用されてるのか確認する必要があるよ。
しょうた(旦那)
ちなみになんだけど、そもそも酸化防止剤って必要な添加物なのかな?
まーこ
じゃあ、次は酸化防止剤の役割について説明するね。

 

酸化と酸化防止剤の役割

しょうた(旦那)
今更で申し訳ないんだけど、そもそも酸化ってなに?
まーこ
確かにそこを詳しく説明していなかったね!

まずはそこから解説するね!

 

酸化とは

そもそも酸化とは、空気中の酸素に触れることにより、ゆっくりと化学反応が起こり、劣化を生じることを言います。

まーこ
酸化のわかりやすい例を紹介するよ!

 

酸化の身近にある例
  • 金属が酸化すると錆(さ)びが生じる
  • 人の身体が酸化すると老けて見える
  • ドッグフードが酸化すると風味が落ち、愛犬が食べなくなる

 

ドッグフードの酸化の場合、味の劣化だけではなく、栄養価が低下し、酸化によって発生する過酸化物が原因で消化器系の障害を起こす可能性もあります。

 

まーこ
過酸化物は不安定な化学物質だから、反応性が高くて、体内で攻撃的に働いてしまうこともあるよ。
しょうた(旦那)
なるほどね~

だから、酸化防止剤はドッグフードの品質を守るために使われているんだね。

まーこ
次は酸化防止剤の具体的な役割について説明するね。

 

酸化防止剤の役割

動物性の油脂を含むドッグフードの多くには、風味の劣化を防ぐために酸化防止剤が使われていることがあります。

加工食品の変色を防止したり、酸化を防ぐことで有害な物質や発がん性物質の生成も抑えることができます。

 

酸化防止剤の役割
  • 油脂を含む食品類が酸化することによって起こる風味の劣化を防止
  • 加工された食品の変色を防止
  • 有害な物質や発がん性物質の生成を抑制
  • 栄養価を維持
  • 消化器障害や食中毒を防止

 

しょうた(旦那)
なるほど!酸化防止剤はドッグフードの劣化を防いでくれるんだね。
まーこ
そう。ただ、使い過ぎは禁物だよ。
しょうた(旦那)
酸化防止剤をなるべく使わずに参加を防ぐ方法はあるのかな~
まーこ
次は酸化防止剤なしで酸化を防ぐ対策を紹介するね!

 

ドッグフードの酸化を防ぐための対策

しょうた(旦那)
酸化防止剤の目的と役割はわかったけど、健康を害する可能性のあるBHAやBHTを含むドッグフードは与えたくないよね。
まーこ
そうだよね!

ここではドッグフードの酸化を防ぐための主な対策を3つ紹介するよ!

 

無添加ドッグフードの酸化を防ぐための対策
  1. 愛犬にあったパッケージサイズを選択し、開封後は早めに使い切る
  2. 密閉式の袋に小分けにして、涼しい場所で保存する
  3. 密閉式の袋にシリカゲルを一緒に入れる

 

まーこ
割安だからといって、大きすぎるパッケージの購入をしないことが重要だね。
しょうた(旦那)
確かに大きすぎると短期間で消費できないね。
まーこ
そして、開封後は早めに使い切ることも重要だね。
まーこ
1回分の食事量をジッパー付きの袋に入れて涼しい場所で保存して、おやつに付いてるシリカゲルを一緒に入れても有効だよ!
しょうた(旦那)
それはいいアイデアだね!
合わせて読みたい関連記事

ドッグフードの酸化の危険性を詳しくまとめた記事はこちらから。

酸化したドッグフードを与え続けると、下痢や嘔吐(おうと)などを引き起こしたり、最悪肝機能低下を起こしたりと、取返しのつかないことになりかねません

この記事を読むと、

  • ドッグフードの酸化で柴犬の健康に与える悪影響
  • 安全性の高いドッグフードの選び方

がわかり、あなたのドッグフード選びの悩みが解消されます

>>ドッグフードの酸化は超危険!下痢や体調不良の原因とおすすめの保存方法を徹底解説!

愛犬にあげるならBHAやBHTなどの添加物が使われていない安全性の高い無添加ドッグフードを!

酸化防止剤には、ドッグフードが酸化しないようにするための重要な役割がありますが、健康に害を及ぼす可能性のある酸化防止剤入りのドッグフードは避けたいものです。

 

悩む柴犬の飼い主
確かにBHAやBHRが有害なことはわかったけど、ドッグフードって種類が多いしイマイチどれにすればいいのかわからないんだよね…

 

ドッグフードって、市販のものや通販のものもあわせると膨大な種類があるため、一から自分で調べながら選ぼうとすると、時間も手間もかかるし大変ですよね

 

まーこ
そんなあなたにおすすめしたいのが、当サイトのドッグフードランキングBEST3のドッグフードは以下を参照してみて!

合わせて読みたい関連記事

安全性の高いドッグフードランキングはこちら。

当サイトが独自に自腹で、200名以上の柴犬の飼い主へアンケートを実施。その結果を分析して、本当におすすめできるドッグフードをランキングでまとめました

ベスト3に位置するドッグフードは、BHAやBHTなどの有害な酸化防止剤が使用されておらず、アレルギーの原因となりやすい穀物や加工肉なども不使用で安全性の高いドッグフードです。

愛犬の健康を第一に考えて作られているため、安心してあげることができます

>>【犬の管理栄養士が本気で厳選!】柴犬向けドッグフードランキングBEST3!

 

まとめ

BHA、BHTについてのまとめ

▼BHAとBHTの添加物の危険性について

  • BHAもBHTも発がん性物質であるという報告がある
  • BHTは肺、肝臓、腎臓への機能に障害を引き起こす報告が多数ある
  • BHAは環境ホルモン作用があるという報告がある
  • 妊娠中の柴犬がBHAを摂取すると、子犬にも影響する可能性がある
  • BHAやBHTの少量摂取でも、毎日の蓄積で健康を害する可能性がある

 

▼BHAとBHTとは
 
  • 食品(特に油脂)の酸化を防止する物質
  • 天然成分ではなく合成添加物
  • BHAはブチルヒドロキシアニゾールの略
  • BHTはブチルヒドロキシトルエンの略
  • 脂に溶けやすく安定するため天然由来の酸化防止剤より効果が高い

 

天然由来の酸化防止剤について

  • 健康を害する可能性はBHAやBHTより低い
  • カテキンにも肝毒性の可能性があるという報告があるが、BHAやBHTほど高くはない
  • 抽出されたカテキンを使うと有害物質も一緒に濃縮されている可能性はあるが、毒性は弱い
  • 天然由来だから安全とは言い切れない

 

酸化防止剤の役割について
 
  • 油脂を含む食品類が酸化によって起こる味などの劣化を防ぐ
  • 加工された食品の色の変化を防ぐ
  • 有害な物質や発がん性物質の生成を抑える
  • 栄養価を保持する
  • 消化器障害や食中毒を防ぐ 

 

無添加ドッグフードの酸化防止対策
 
  • 愛犬にあったパッケージサイズを選んで、開封後はめに使い切る
  • 密閉式の袋に1食分ずつ分けて、涼しい場所で保存
  • 密閉式の袋にシリカゲルを一緒に入れる

 

無添加ドッグフード3選

  • モグワン、カナガン、ネルソンズはいずれも添加物を含まないドッグフード
  • 他のプレミアドッグフードと比べると安めで、良質なたんぱく質を含む

 

以上、ドッグフードの危険な添加物!BHAとBHTでした。

以下に、おすすめのドッグフードベスト3とナンバー1も載せているので、ドッグフード選びの参考にしていただければ幸いです。

▼愛犬に合ったドッグフードで健康な身体をゲット!毎日元気一杯な姿を見れる!

\【限定】初回は50%OFF!で購入できる!/

飼い主300人のリアルな声からわかったこと…それは、安いドッグフードをあげ続けると
愛する柴犬が涙やけ皮膚炎など、痛みやかゆみのある病気になる確率が圧倒的に高くなったという、目を覆うような事実が判明…!

実は市販のドッグフードの中には、病気で死んだ動物の肉が使われているなんて、裏側を知ると寒気がするようなものもたくさんあるんです。

大切な愛犬に、もしそうとは知らず自分がそんな病気の元を食べさせ続けていたら…なんて、考えたくもありませんよね。

そこで、そんな悪夢を避けるための理想のドッグフードは何か、47種の柴犬向けドッグフードを徹底比較し、Best3を厳選しました!

 

\ドッグフード選びに悩む日々とお別れしよう!/